ダイビング旅行に行く時の荷物、パッキングのルールや工夫など色々ご紹介します

ダイビング旅行で、飛行機に乗るときの荷物についてまとめてみました。参考にしてください。

●液体類(歯磨きなど半液状のものも含む)を客室内に持ち込みにはルールがあります。
1容器が100ミリリットル以下で、それらを1リットル以下のジッパー付透明ビニール袋に入れたものをひとり1袋に限り持込み可能です。
空港についてペットボトルのお茶など購入した方は、出国手続きの際に放棄しないとなりません。
飲み物は出国手続きが終わってから、購入しましょう。
詳しくは・・・コチラ・・・

●刃物類も持ち込めません。
爪切りや化粧用のハサミでさえ、見つかれば没収されてしまいます。必ず預けるほうの荷物に入れましょう。

●ライターは、国によって対応が違うようです。
成田発着は、1人ひとつまで身に着けて(衣服のポケットなどに入れて)機内持ち込みが可能です。

●航空会社に預ける荷物には、大きさ、重さの制限があります。それを超えると高額なオーバーチャージを請求されますので注意してください。
エコノミークラスの場合、20Kgまでが一般的です。
航空会社によっては、ダイビング器材だと大目に見てくれる場合もありますが、最近は各社ともよりシビアになってきています。

●僻地に行く場合が多いので、スーツケースなどの鍵のかけられるハードケースで行っています。ホテル内でのロッカー代わりになるし便利です。万が一の事を考えて、スペアのカギも忘れずに。

●機内に持ち込む荷物は1人ひとつ+貴重品ポーチというのが一般的です。
こちらも大きさ、重さの制限があります。
両手が自由になるようにリュックや肩かけベルト付きのウォータープルーフが便利です。


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2024年/12月13日~12月20日、
2025年/3月29日~4月8日、4月25日~4月30日、5月10日~5月15日 
栗原は、プエルトガレラを留守にします。
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