送迎から宿泊・ダイビングまでご予約承ります

ボホール&バリカサグ島はワイドもマクロもたっぷり楽しめる
 ~Photo Dive天国~♪

ギンガメトルネード、バラクーダ、ジンベイザメ&カメ天国で有名なバリカサグ島ダイビングへのベースになるボホール島のアロナビーチ!

ボホール・バリカサグ島の海の中 ギンガメアジの群れ
ボホール・バリカサグ島の海の中 ギンガメアジの群れ
ボホールの海の中 イバラタツ
ボホール・アロナビーチ海の中 イバラタツ

重要:ご予約について

ボホールダイビングの一番有名なポイント、「バリカサグ島」でのダイビングは自然保護の観点から、地方政府で一日の人数制限が設けられています。
3ヶ月前の1日の深夜0時に、各ダイブショップから翌月のダイバーの予約をCカードのコピーと共に予約エントリーして、人数制限をオーバーしていなければ許可ががおります。

アロナダイバースは老舗で大きなボートを所有しているので、比較的条件は良いのですが、現段階では100%をお約束出来かねる状況です。
その場合は、バリカサグと同じ様なワイドなポイント「パミラカン島」などをご案内することになります。
以上の事をご了承の上、お申し込みをお願いいたします。


事前の登録とご予約には、Cカードのコピーが必要です。日程が決まりましたら、すぐにお申し込みください。
アロナビーチのローカルダイビングエリアの場合は、スタッフ、ボートの余裕があれば、前日のお申込みも可能です。






【料金】

料金はPHP(フィリピンペソ)で表示

  • バリカサグ島2dives 3,000 + Marine fee 250
  • パミラカン島2dives 3,000 + Marine fee 100
  • ローカルダイブ(アロナビーチ)1ダイブ 1,300
  • 器材レンタル 500
  • ランチ(オプション) 350

詳細は下記料金表をご参照下さい。

Alona Divers 【PRICELIST IN PHILIPPINE PESO(PHP)】


【1日のスケジュール】

朝8時にダイブショップに集合。
バリカサグ島パミラカン島などのポイントへ、アウトリガーの大きな船で遠征します。(片道30分~1時間くらい)
2ダイブの後にアロナビーチまでの移動中にランチタイムとなります。
その日の状況によって変わるとは思いますが、ローカルで3本目を潜る方は、上陸せずそのままエントリーとなる事があるので、「ランチボックス」を注文しておくか、「昼食代わりの何か」をご用意される事をオススメします。
船には、インスタントコーヒー・ティーバッグ・お湯・お水・バナナなどが載っています。水面休息中にご自由にご利用出来ます。
*3日間あれば、通常両方行けます。例)バリカサグ2日、パミラカン1日


ボホール島アロナビーチへの行き方

  1. 日本各地からマニラ、国内線を乗り継ぎボホール島パングラオ国際空港へ
  2. 日本各地からセブ、フェリーでタグビララン港へ

①の場合、マニラ空港での乗り継ぎが、慣れていない人には難しいです。マニラ空港はターミナルも4つに別れていて、それぞれのターミナル間の移動も渋滞などで大変です。

そこで、「うみくらぶフィリピン」では、②のセブ経由をオススメしています。日本からは、フィリピン航空、セブパシフィックなどが直行便を運行しています。空港からは、現地ガイドがフェリー乗り場までご一緒にご案内します。タグビララン港では、専用車のドライバーがお迎えして、アロナビーチのホテルまたは、ダイビングショップまでご案内します。


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セブ島→アロナビーチまでの移動もお手伝い出来ます
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バンでお出迎え

利用ダイビングサービス:アロナダイバーズ

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ボホールアロナビーチのアロナダイバーズ

ダイビングショップでは、日本人大好きなスタッフが、お世話します♪

すべて英語対応になりますが、送迎、宿泊、ダイビングのご予約は、すべて「うみくらぶフィリピン」で、予約代行できます。ちょと冒険してみませんか?

海外ダイビングに慣れていない方には、「うみくらぶフィリピン @Lalaguna Villas 」栗原 (Ken)が、セブ空港から引率するツアーも、開催していますので、ご相談ください。

「うみくらぶフィリピン」は、ボホール島ダイビングの老舗、アロナダイバーズの日本代理店になっています。

ダイビング、宿泊、空港や港からの送迎、チョコレートヒルズ観光も、お気軽に日本語でお申し込みください。



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2024年 4/4~4/12、4/26~4/30、5/11~5/15、8月20日頃~9/18 栗原は、プエルトガレラを留守にします。
詳しくは、 「プエルトガレラ日本人スタッフ不在のお知らせ」 でご確認下さい。