
フィリピンへの入国についてのご案内♪
フィリピンでは、2022年2月10日から外国人観光客受け入れが再開しています。
入出国などについて細かい条件に変更がある度に、このページで最新情報をアップデートしていきます。
ご参考にして下さい。
2022年4月24日投稿
帰国フライト前PCRテストについて
ワクチン3回目接種した方は、入出国時の隔離はありません
3回目のワクチン接種が終わっている方は、フィリピンに入国する際はもちろん、フィリピンから日本に帰国する際も隔離の必要はありません。
つまり、以前と同じようにダイビングに来ていただくことが出来ます。
ただし、フィリピン入国の際、また日本帰国前のPCRテストがあります。
出発前の検査はSNS等で情報が多いので、ご自身で探していただけると思います。
もちろん、必要な方には私達がお手軽で安心な検査施設などをご案内しますので、遠慮なくご相談ください。
帰国前の検査は、厚生労働省の水際対策でフライトの72時間以内前の検査と、日本のフォーマットを使っての陰性証明を強く推奨しています。
うみくらぶフィリピン、LLVジャパンでは、現地でのお客様のPCRテストを実費のみでお手伝いいたします
※原則として、私達(うみくらぶフィリピン、LLVジャパン)のゲスト様へのサービスですが、もし現地でお困りの方がいらっしゃいましたら、有料でサポートさせていただきます。
栗原まで、お電話かメッセンジャーでご連絡ください。
■プエルトガレラでのPCR検査
プエルトガレラでのPCR検査は、リゾートで出来ます!
帰国フライトの72時間前を過ぎた時間に、RT-PCR検査ラボからスタッフがリゾートまで出張してきて検体採取していきます。
最短6時間で結果がでますので、厚生労働省の用紙に記入され透かし印の押された陰性証明をお届けします。
■ボホールでのPCR検査
アロナダイバーズをご利用のお客様の陰性証明取得は、ダイブショップスタッフがお手伝いします。
タグビララン市内のラボで検査を受けますが、エスコートが必要な方にはショップスタッフが同行いたします。
スタッフの交通費、チップなどをご負担ください。
【まとめ】日本人観光客のフィリピンへの入国について
入国時に必要なもの
- 6か月以上の有効期間の残があるパスポート
- 出発前24時間以内の抗原検査または、48時間以内のRT-PCR検査による陰性証明書
- フィリピン到着日から30日以内にフィリピンから帰国・出国するための航空券
- ワクチン接種完了証明書
- 信頼できる保険会社による、フィリピン国内滞在中の新型コロナウイルス感染症治療のための海外旅行保険(最低補償額3万5,000米ドル)への加入
2回のワクチン接種が完了していれば、フィリピンへの入国後の強制施設隔離はありません。
入国日を含む7日間の「セルフモニタリング」が課せられます。
内容についてはLGU (地方自治体組織)毎にレギュレーションが異なる場合があります。
プエルトガレラについては、特別な規制はありません。
セルフモニタリング中に新型コロナウィルスに感染したかもしれない症状が有ったら、直ちにLGUに届けることが義務付けられています。
【まとめ】日本への帰国について
- 日本へ帰国時に出発72時間以内前の検査陰性証明書が必要になります。
マニラで検査を受ける場合は、現地滞在時間がその分短くなります。
- 3回のワクチン接種を証明出来る方は、施設隔離はありません。
- ワクチン2回接種の方は、日本への帰国時に隔離があります。
3日間の施設待機+入国後7日目までの自宅待機
お問い合わせ、ご予約のご相談など大歓迎♪
2022年4月20日から、栗原は現地(フィリピン|プエルトガレラ)にて情報収集、ライブでの現地報告等活動しています。
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- ■日本国内
- 電話:042(560)9931
- 携帯:090-8503-6185
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- ■メール:info@umiclub1997.com
- フィリピンではネット事情が良くないので、返信まで時間がかかる場合があります。 ご了承下さい。